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さて、令和2年5月まで14年間めだかの記録だったのを、野良猫「黒太」の毎日の記録状況をタイトル変えずに展開しようと思いました。令和2年8月運営者の私が後期高齢者になったその時期からとなります。私75歳、黒太9歳のこれからの記録です。他のブログ同様よろしくお願いいたします。

寒いので、じっくりと冬を過ごさせます。縦列のメダカの学校で~す。

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最近のアップです。冬でも一列メダカのがっこ。暖かくしてやれば卵も付けるのだけれど、気長に行こうと思う新年でした。

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寒い日が続くので、やはり卵は見つかりません。春まで待ちましょう。琉金のほうは、本年中にもう一度灌水作業の予定です。きれいな水で新年を。

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不鮮明写真は不愉快ですね。自分でもそう思います。メダカの学校は今休み。ヒーターを入れていないので、卵がつきません。何より、稚魚が20匹くらいいましたが、1匹だけ残って、後は全滅でした。気温の寒暖の差が激しいためが原因だそうです。今餌は少しだけ与えています。春まで充電してくださいな。

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最近のメダカの数です。200匹くらいいます。まだ増え続けているようです。毎晩卵が産み付けられた棕櫚やカモンバを隔離しているからでしょう。感激ですが、きれいに映っていないのがつらいです。

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30センチ水槽でのメダカの孵化で注意点は、なるべく早く卵は隔離することでした。同居は全く増えません。卵で食べられなくとも、泳ぎの鈍い稚魚のとき食べられてしまいます。グッピーはその点簡単。胎生の上、子供には手を出さない習性は高級生物なのでしょうか。

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去る6月2日夜、浮き袋損傷君の死亡を確認。鱗が総毛立ちしていて、両眼は白い幕で覆われ目が飛び出していた。その状態で約3カ月過ぎただろうか、それでも餌の食い付きはものすごく元気であった。もちろん毎回口元に落としていたが。基本的には5年は生き続けてくれた。ありがとうと言いながら家の壁際地面に埋めた。清めの塩もまいた。合掌。
そして今度は黒メダカの誕生のすごさ。これ以上孵化する稚魚と親メダカを隔離するには物理的に不可能になったくらいだ。これからは親魚の入った30センチの小さな水槽に、カモンバを大量に入れて、稚魚の隠れ場を作り、同居させようと決めた。もちろん多く卵をうみつける棕櫚は別に隔離はするのだが、水草についた卵はそのまま放置。生きて成長を祈念するだけとなった。植え付けたカモンバの繁茂がふ化から生き延びる手助けをしてくれるだろう。自然界のミニ版とはいえ、つらいものもある。

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孵化した稚魚が200匹くらいかな。そのうちどれほど成魚になるか。
浮き袋破壊の琉金、介護歴すでに3年は過ぎたろうか。塩を少しづつ入れてあげたらまた元気になったようだ。がんばれ命!

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そろそろ浮き袋損壊金魚君、やばいようです。最後まで介護を手を抜きません。(涙)。

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下に横たわっているのが浮き袋損傷の琉金。ますます食欲旺盛。隣はきれいになったメダカの水槽。今どんどん孵化しています。

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