我が家の守り神？

この金魚は我が家の守り神みたいだ。何匹か同居していたけどみんな逝ってしまったけどこれ一匹１０年以上生きてくれている。我が店舗の入り口付近で、災禍が侵入してくるとみんなパクパクやってくれているのかも。

稚魚がうようよ！

稚魚がうようよ、見えるかな～。下は、とりあえずの全景。このほかにバケツ２つに隔離中の卵付きミズゴケが入っています。知り合いから増えたメダカは、まだ多摩川など環境不備のために放流はよしたほうがいいといわれ、嬉しくなったのも複雑な気持ちです。

１００匹ほどの稚魚

いま１００匹ほどの稚魚がふ化しています。どれほど生き残れるか…。毎晩隔離作業が大変ですが、一匹でも卵のうちに絶命しないように監視しています。上は稚魚の水槽、下は親、卵生成水槽です。次は鮮明写真をアップしましょう。

新しい命。

どんどん増えていきそうです、新しい命。

隔離作業が大変な日々です。

ミズゴケを入れています。親の水槽は、春の暖かさにメダカたち元気に産卵し始めました。
隔離の水槽は、ひっそりとしていて、やっと稚魚１匹が発見できたようです。これから毎日隔離が大変。
卵のうちに親が食べるから始末に負えません。しっかりえさをやってるのにね。

４月１０日にメダカの卵を発見

平成２５年は、４月１０日に卵を発見。３束のミズゴケの隔離をしました。４月１７日、少し水槽をきれいにして産卵に備えました。地震が多くなっているので、揺れでこぼれないように水の量は加減してあります。

春を待ちましょう。

いま金魚もメダカも餌は食べません。春を待ちましょうか。

水槽冬支度です。

（上）冬支度の金魚。（下）メダカも冬を迎えます。今年は気候の変動が激しかったのか、稚魚がかなり死にました。本日整理したところ3匹が親のいる水槽に同居できました。

冬のメダカと7年も生きている金魚です。

冬になりました。メダカの卵は春を待たねばなりません。下の写真は、1匹のみになった、金魚です。寂しそうだったのが、元気になってきました。考えてみると、一番長生きの品種でした。7年位になるでしょうか。

一番賑やかだったころのメダカのがっこ

これから寒くなります。卵はなかなかうみそうもありません。写真は一番賑やかだったころの「メダカのがっこ」でした。今写真の30センチ水槽と丸い水槽二つ、そしてバケツが二つ。なかなか世話に時間が取れなくなって、寂しくなってきました。気合を入れて面倒見ようと思います。