６０センチの水槽に

しかも２本のランプ。ウィローモスをどんどん育てて、棕櫚と一緒に産卵場所を豊かにしてみました。今まで３０センチの水槽だったので狭かったようです。卵を隔離するために台所の三角コーナー用のごみ袋を利用しました。２００匹の数が今は１０匹くらい。冬に向かうけどランプで暖かくして、しっかりと孵化させるぞ～。

水晶を入れて…。

エネルギーがあると言われている水晶をメダカ水槽に入れました。さらに繁殖促進のためですが、もう冬になるからでしょうか、一向に卵をつける成魚はいないのです（泣き）。

無題

２００匹ほど孵化したのに、猛暑と手入れミスで半分以下になりました。寿命の成魚もいたようですが、残念です、水槽をきれいにして秋を迎えます。

無題

猛暑は産卵に影響があるようです。新しい親を入れましたが、今黒メダカ１匹１００円でした。ちょっと高くなりました。
５匹買ってきました。

無題

猛暑も産卵影響するのかな？それとも一族産卵は難しいのかな。なかなかうまなくなりました。DNAを変えてみようかな、新しい種族購入。来年になるかな～。

守り神が逝った！

このきれいに輝いていた琉金がついに大往生しました。悲しいです。みんな嫌なことを持って行ってくれました。アロエの植えてあるとなりに埋めてやりました。合掌。

元気がよい親メダカ！

なぜかなかなか卵をつけてくれない。もしかしてつけた瞬間に食べられている可能性もある。仕事休みのときは頻繁に確認しているのにな～。

たくさんの稚魚

一日仕事が休みのときに生まれたばかりの卵が水藻についたらすぐに隔離すれば、たくさんの稚魚がふ化するのですが…。

我が家の守り神？

この金魚は我が家の守り神みたいだ。何匹か同居していたけどみんな逝ってしまったけどこれ一匹１０年以上生きてくれている。我が店舗の入り口付近で、災禍が侵入してくるとみんなパクパクやってくれているのかも。

稚魚がうようよ！

稚魚がうようよ、見えるかな～。下は、とりあえずの全景。このほかにバケツ２つに隔離中の卵付きミズゴケが入っています。知り合いから増えたメダカは、まだ多摩川など環境不備のために放流はよしたほうがいいといわれ、嬉しくなったのも複雑な気持ちです。